2016年〜 東かがわ市の手袋メーカー様と共同開発開始
アクティブなシーンで時計は情報端末に変わりました。 情報を素早くキャッチするために、最適な位置はどこなのか? どんな形状や素材を用いれば違和感なく装着出来るのか?
試行錯誤。。。
渓流釣りでGOKOKを取り付け使用感や問題の洗い出しを行いました。
フィッシンググローブの上にしたり、 直接取り付けたりしましたが、違和感はありません。 岩場を登るので、手袋はやはり必要です。 そうなると、アップルウォッチの場合、アクティビティの計測が きっちりと出来ていない様子です。
しかし、自然に時間やライン等の情報を入手することが出来ました。
様々なモニターの方よりご意見をいただいているように 夏場は暑いので、少し布面の面積を削る必要性を確認し、 デザインに反映して行きたいと思います。